WALK A MILE IN MY SHOES
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神戸・海岸通のBAR CHARLIE BROWN の ブログ
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モテ期!?出待ちの小学生の巻
先ずは業務連絡から、
今月は16日(火)をお休みとさせていただきます。
よろしくお願いします。

さて、前回のブログを見た奥さんから
「あの、チクワの話は本当か?作ったんじゃないの?」
と、身内からもすっかり信用をなくしておる次第でありますが、
あれは本当の話でございます。

ついでに、前回書き忘れていたので加えますが、
あの、中島らも氏が劇団をやっていた頃
カーテンコールの際に客席にチクワを投げていた。
という話を、氏のエッセイかなにかで読んだ事があります。
今から思えばこれは、恐らくワタクシどものパンクなステージングを
風のウワサで聞きつけ、それにインスパイアされてやり始めたのではないかと。
まあ、平たく言えばワタクシ達のマネをしていたという事ですわ。よしよし。


冗談はさておき

一瞬の「第一次モテ期」を経て、モテ期無縁のまま
気が付けばすっかり40過ぎのオッサンなワタクシでありましたが、
最近変わった出来事が・・・

ある日の事
いつものように家を出て店に向かって歩いておりますと
前からやって来た小学生の女の子二人組(たぶん4年生くらい)
が、こちらを見ながらなにやらヒソヒソ話。

リーゼントやし革ジャンやしね。
こういうのは日常的によっくある事です。
と、特に気にも留めていなかったのですが、
次の日からほぼ毎日のように、その仲良し二人組を見かけるように・・・

この事を奥さんに話した後に、
一緒に出掛けた時も、通りの向こう側に二人を発見!
奥さん曰く「うん。見てる見てる。絶対こっち見てるわ。」

そうかそうか、10年後に飲みに来なさい。
よしよし。いい子いい子。

さらに数日後。
部屋を出て、エレベーターで一階に到着。

え?

なんと仲良し二人組がエントランスにちょこんと腰掛けておったのです!
で、ワタクシを見てきゃっきゃっと笑っている(どうやら同じマンションの住民のようです。)
そして、その次の日から毎日(土日を除く)二人がエントランスで
ワタクシの出待ちをするように・・・

子供は表現がストレートやからね。
世の女性も見習って欲しいわね。

そして、ついにある日の事。

「こんにちわー。」

「ん?こんにちわ。」

「部屋は何階ですか?」

「7階だよ。」

「アタマはナニつけてるんですか?」

「あ、これ?ポマードってやつだよ。」

「ふ~ん。」


ついに声を掛けられてしまいました。


かわいいね~。こりゃ明日から質問ぜめだな。
まあ、チビッ子に人気っちゅうのも悪くないわな。


ところが・・・・

次の日から二人組はすっかりいなくなりました。

あはは・・

気が済んだみたいです。



子供はあきっぽいからね。
これは世の女性には見習って欲しくないデス。
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by tamacharliebrown | 2010-03-04 15:24
モテ期!?高校デビュー編
人生には

モテ期というヤツが

三度あるそうな・・・・・ふ~ん



誰が言い出したか分かりませんが、そういう事らしいどす。

ま、人から一目置かれたり、存在を認められるっちゅうのは
人生において非常にすんばらしい事でございます。


いや、ちやうちやう。

ボクは女の子にモテたいの!
キャーキャー言われて
チヤホヤされたいの!

つう事で、
暗黒&三重苦の中学時代(ボウズ最悪、学校変、教師変、教師とうまくやってるやつら変)を
やっと抜け出し、夢のリーゼント&カワイ子ちゃんときっと出会える高校生活。

しかし、じっとしていてもモテ期が向こうからやって来るワケが無い(冷静に自己分析)
でもボクは知っているのさ。ふふっ。

女子から、キャーキャー&チヤホヤ。

それは・・・・・バンドじゃー!


ちょうどその頃は、ハードロック&へヴィーメタルのバンドがほとんどでありましたが、
一人、同じ様なリーゼントが
「パンクバンド作る!」と言うので、そこに混ぜてもらう事に。
しかし、すでにギターが決まっていたので、ワタクシしぶしぶベースをやる事になりました。

そして、ついに念願かなって文化祭でのステージデビュー!

SEで「仰げば尊し」が流れる中、緊張の面持ちで幕が開くのを待っていたのですが、
登場前から客席がエライ盛り上がっている!
しかも聞こえてくる黄色い声はみんな、ワタクシの名前を叫んでいる・・・・・・
ボーカルのリーゼント「なんや?どないなっとん?お前の声援すごいやん!」


え~、ワタクシ17歳の秋「第1次モテ期」来ました。アリガトウゴザイマス。



その時のワタクシは、テッズよろしく丈の長いエドワードジャケットにリボンタイ。
足元は白いラバーソールにキメキメのリーゼント。
そして、ポールマッカートニーなヴァイオリンベースを構えて
演るのは「セックス・ピストルズ」

そっかー。なるほどね~。このパンク&テッズなUKスタイルが女子に受けちゃったのね。ふむふむ。

ステージが始まって、緊張どころか大コーフン&大盛り上がり!
途中、なぜか客席から袋入りのちくわがステージに投げ込まれ、
ワタクシそいつを半分かじって客席に投げ返すと、これまた大盛り上がり!
コール&レスポンスならぬ、ちくわのキャッチ&リリース。

アンコールまで飛び出した、大盛況のステージを終えると
コーフンした担任のオババ(ニックネームです)が走ってきて
「あんた!すごいな!えらい歓声やったな!」

ででで、次にやって来たのが下級生の女子。
「写真いいですか?」
「はい!よろこんで!よーこそがんこへ。」

ロックンロールの神様、本当にアリガトウゴザイマス。

おっと!いかんいかん。
大事なことに気が付いた!
あとで下駄箱片付けしとかんと。
明日から手紙やらなんやらでいっぱいじゃろ。
ひとつで足りるかいな?
しばらくの間、上のサノ君の下駄箱貸してもらお。うん、そーしよ。


そして、その夜。
我が校では、文化祭の夜に「聖夜祭」というのがありまして、
夜の校庭で焚き火を囲みながら、皆が交流を深めるという事ですが、
昼間のコーフンがまだ覚めないワタクシとしては、先ずバンドのメンバーと一緒に
ワイワイやりたいなと。

しかし、みんなはそれぞれの彼女と焚き火の向こう、暗闇へと消えて行き、
気が付けばワタクシひとり。

しばらくすると、担任のオババがやって来て
「あんた、あれやな、不特定多数の女の子にキャーキャー言われとったけど、
こういう時アカンな。わはははー。」

くそっ!オババー!

しかし、当たっているだけに何も言い返せないワタクシ。


とまあ、こんな感じで共学にも関わらず
三年間ひとりも彼女ができなかったという。
とほほなお話でございます。



「人生にはモテ期が三度ある(ただし個人差メチャあり)」(涙)
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by tamacharliebrown | 2010-03-03 14:45